タランティーノ監督は、海外ドラマ「CSI:科学捜査班」の監督を手掛けたことがあります。

「12時間の死闘 前編・後編」(2005)シーズン5の最終エピソードになります。CSIの職員たちがボードゲームで遊んでいたり、音楽が印象的に使われていたりと、タランティーノ監督らしい遊び心に溢れた作品です。

誘拐されたCSIの職員のひとりが、アクリル(強化プラスチック)の箱に入れられて地中に埋められ、中の空気がなくなるまでのタイムリミットが12時間。身代金の要求をしながら、カメラで地中の様子を中継するというサイコパスな犯人とCSIの対決が手に汗握ります。

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