『クリムゾン・タイド』(1995)は、脚本のリライトをタランティーノ監督が担当しています。『スター・トレック』やシルバー・サーファーなどの映画ネタが散りばめられていて、台詞を聞いているだけでも面白いです。
原子力潜水艦アラバマの乗組員たちがかぶっているキャップはネイビーで、艦長のラムジー大佐だけが赤いキャップをかぶっています。
叩き上げのラムジー大佐は、艦内に愛犬を連れてくるなどやりたい放題です。この傍若無人な力の源泉にもなっている、艦長だけが許される赤いキャップも、映画の中の「マクガフィン」です。





